原神のここが面白い《音楽編》

神ゲーには神BGMが存在する。

名作RPGには必ず耳に残る音楽と言うものある。

と言うのが持論だ。

名場面を思い起こすときに脳内に流れたり、逆にBGMを聞いているとその場面が脳内で映し出されたりと、ゲームにおけるBGMは非常に大事な部分を担っている。

そんな中、原神のBGMを非常に素晴らしい曲が多い。

その土地にあったBGMというのだろうか、景色や風景と相まってとても素晴らしい。

ふと足と止め景色と音楽だけを楽しむ事が出来るゲームは稀有である。

今のところは『風の都 モンド』『岩の港町 璃月』の2種類だが、個人的にはモンドのBGMの方が好みである。特に『繁忙なモンドの午後』と璃月地方戦闘BGMはかなりお気に入り。下のリンクは上がモンドのBGMで下が璃月の戦闘BGM。

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原神のここが面白い《キャラ、世界観》編

【キャラデザ】

個人的に原神のキャラクターデザインは凄く好み。

アニメ調で馴染み深く、またキャラクターが全員カッコイイor可愛い。

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またゲーム中でも3Dにトゥーンアニメを用いりキャラデザインを崩していない。

声も個人的には全員合っていると思う。

ちなみに私が一番好きなキャラクターは『アンバー』である。

 

【世界観】

世界観を語る前に、原神は「オープンワールドアクションRPG」である事を記述しておく。

原神の世界(以下テイワット大陸)では7つの文化に分かれており、それぞれ、風、岩、雷、火、水、草、氷がある。現時点では風の都と岩の港が公開されている。

それぞれの地方では採取できるものが異なったり地形なども随分と変わっている。

ゲーム中では朝から夜の時間帯があり、さらに晴れから雨など天候の変化などもあり同じ場所でも違う景色が見えるものこのゲームの魅力でもある。

 

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このゲームはふと足を止めて景色を楽しめる魅力が潜んでいる。

ツイッター上でも専門のタグがあるくらい写真を撮っているユーザーがたくさんいる。

 

あと関係ないが、この会社はPVの作り方が上手いと思う。

www.youtube.comちなみに私が一番好きなPVは↓

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この歳になって

こんなに胸が躍るような感覚を味わえる日が来ようと考えてもみなかった。

とにかく楽しみである。

関係ないが前に書いたFAが1100超えててびっくりだ。

サムネに使われている神絵師でさえ4桁行ってないのはザラなのに…。

二度とあの数値は出せないだろう。

あれはタイミングも良かったしな。

一枚目

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腕の服のしわの明暗わからない。

とりあえず、あとは色調調整してこれはこれで完成にして次に移ろう。

何事も妥協が大事。

自分が思っているより他人は自分のこだわりを気にしてないんだから(信条)。

 

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カーブ調整。あとは手前に捨て牌を描いて終了。