永遠のアセリア

f:id:AnythingGoesRoom:20190701075748j:plain

PS,PSPと発売されていたが、元々はPCの18禁止ゲーム。

当時の18禁ゲームの中では頭一つ飛び出たくらいゲームシステムが面白かった(個人比)。

そして何よりOPの曲が格好良くてアセリアがめっちゃ可愛い。

個人的TOP3に入るくらいのお気に入りキャラである。

英雄伝説

f:id:AnythingGoesRoom:20190625223614p:plain


f:id:AnythingGoesRoom:20190625223611p:plain

RPG好きならやって損はさせない名作RPG英雄伝説シリーズ。

その中でも『空の軌跡』シリーズと『零・碧の軌跡』シリーズは名作だろう。

大まかに空の軌跡FC・SCで一つの物語、3rdはSCのその後、零の軌跡は3rd後の時間軸で舞台が別の場所、別の人間になる。

 

総評で申し訳ないが、この作品は展開、人間描写、音楽が私の中では最高レベルになる。特に音楽は耳に残る名曲が多く、イベントシーンの内容と相まって今でも思い出すことが多い。

 世界観が同じなため、零などで前作の主人公が出てくるところもファンとして嬉しい演出があったりもする。

ただ現在『閃の軌跡』シリーズまで出ているが、風呂敷を広げすぎて若干収集しきれてないような印象がある。

とは言え物語の一つ一つは完結している。

最初に記述したとおりだが、RPG好きはやって損はないだろう。

 

#ゲーム感想

忘れられない冒険がそこにある

f:id:AnythingGoesRoom:20190625223544p:plain

グランディア》シリーズ

グランディア1は『少年の大冒険譚』がテーマになっていて、若干14歳の少年がとあるきっかけを得て『世界の果て』と呼ばれる世界の壁を目指すところから冒険が始まる。物語が進むにつれ少年は世界を破滅させる事象に巻き込まれ、自身のうちにある新たな答えを導き出す。

冒険心溢れる作品で、少年心を上手く描いた作品だと思う。

後世に受け継いで欲しいRPGの一つ。

 

グランディア2は1よりヒューマンドラマに重点を置いた作品。人をあまり信じない主人公は今日も生き抜くために汚れ仕事(モンスター退治)をする。そんなある日、とある司祭に修道女の護衛を依頼される。主人公は金のためにどんな仕事を請け負うが、この仕事が主人公の後の人生、考えを大きく変えるものとなった。『信じる心』『信じる対象』『自分の信じるものとは』。人と信仰と心の支えをテーマにした、ヒューマンドラマRPG

 

世間の評価では『1』と比べられて『2』はあまり評価が高くないのだが、私は『2』に大きく影響され、その後、その自身の夢を叶える事ができた。

 

#ゲーム感想

平行線の話し合い

自分の意見を押し付けてくるだけで他人の話を聞いてくれない人は世の中たくさんいるだろう。

そういう人は物事を対処したいのではなく、自分の力でコントロールしたいという願望が前提があるため非常に厄介だ。

そんな面倒くさい人間が周りにいた場合は皆はどのように対処しているのだろう。

ここでは私が思う対処法(自己完結法)を書き記したい。

続きを読む

自己表現力の欠如

どういうことかと言うと、「自分の事を表に出す能力が低下している」状態のことを表す。ここで一つ勘違いしてはいけないのが、「表に出さない」のではなく「表に出せない」点である。

原因はコミュニケーション不足による思考能力の低下によるものであると推測する。

人と会話するというのは思っている以上に頭を働かせるのだが、他人と話す機会がないと、脳細胞も退化していき何を表に出して良いか分からなくなっていく。「相手を気遣って言葉が出ない」と言うわけではなく、「単純に思考が追いついていない」状態がほとんどだ。

また自分で発した言葉を確認してしまう癖がついているため、言葉を発する→今発した自分の言葉を耳で確認する→脳でそれが正しいか確認する、という工程が発しているためこの工程中に相手の話が脳にいかず話を聞いていない又は処理できていない状況が多い。

先ほども言ったとおりこれは他人とのコミュニケーション不足が起因しているものだろう。しかし現状において他人と関わることはあまりない。

そこで一つ対策として「独り言を話す」というのをやってみる。

これは「言葉を発する」ということに慣れさせ、少しでも「自分の言葉」を慣れさせるのが目的になる。

今現在、自分に置かれている状況は思っていたより深刻なんかもしれない。

 

祝! マイリスト100人!!

以前投稿した『疾風!カンムスリーガー』という動画がついにマイリス100人に達成! マイリスしてくれた人には本当に感謝の念を送り続けたい。

今は静止画の方を少しずつアップしているけど、その内動画も作りたいなとは思っている。けれど飽き性で持続力のない私にはなかなかハードルの高いジャンルだ思う。